ヒマワリ種子油とは?安全性や成分の特徴

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このページでは、ヒマワリ種子油について紹介させていただきます。

ヒマワリ種子油とは?

化粧品成分表示名称はヒマワリ種子油。
医薬部外品表示名称はヒマワリ油(1)と表示されます。

キク科植物ヒマワリの種子から得られる植物油です。
乾性油であるため、空気に触れるとかたまりやすいが特徴です。

皮膜を作り、水分の蒸発を防ぐ作用があるため、

スキンケア化粧品・ボディ&ハンドケア製品・メイク用品・リップ・ヘアケア製品・洗浄製品・ネイル類など幅広く使われています。

成分の特徴

ヒマワリの種から抽出されたヒマワリ種子油はオレイン酸・リノール酸・ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ミネラルなどが含まれています。

抗酸化作用のあるビタミンEなどの成分を豊富に含んでいるので、活性酸素を抑制して肌を健康に保ってくれます。

オレイン酸は肌になじみやすく、保湿効果があり、柔軟性を高める働きがあります。
毛髪につけると、髪の保護や枝毛・きれ毛を防ぐ効果があります。

リノール酸の含有割合が高いため、肌なじみや伸びがよく、べたつきのない軽い質感に導いてくれます。

また、リノール酸はコレステロール値を下げる効果があるため食品にも使われることもあります。

 

ヒマワリ種子油は水分の蒸発を防ぐエモリエント効果の高い成分です。

・肌の水分蒸発防止
・角質を柔らかくする(肌のコンディショニング効果)
・表皮の水分保持

などの効果があります。

 

ヒマワリ種子油の安全性は?

皮膚刺激性と皮膚感作性(アレルギー性)なしと報告されているため、刺激がほとんどない成分と言えます。

眼刺激性については試験結果や安全性データ不足により詳細は不明ですが、安全性の高い成分と言えます。

 

天然由来成分ではありますが、肌質によっては合わない方もいるハズです。

化粧品から料理まで幅広く使われているとはいえ、肌の様子を見ながら安全に使うことが大切です。

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